鍼灸のやり方について

針鍼灸のやり方について紹介しましょう。鍼治療では針を刺すことになります。その際には部位や体の状態によって長さや太さの異なる針を用います。筋肉が浅いところには短い針を使って、逆に筋肉の深いところには長い針を使うのです。太さについては髪の毛くらいのものから注射針くらいのものまであります。痛みについては刺すときに少し生じます。

針の刺し方としては、管の中に針が入っていて、頭から叩きながら針を刺していきます。これは中国のやり方とは異なったものとなっています。日本で採用されている方法の方が痛みは感じにくくなっています

針を刺したあとは基本的に放置をしておきます。場合によっては細かく針を動かしたり、あるいは針に電気を流すというケースもあります。先生によってもやり方は異なるでしょう。

基本的に鍼治療を受ける前に気をつけるべきことはないでしょう。ただし、治療を受けた後は血液の流れが良くなっています。そのため、長風呂には注意しましょう。また、できるだけ安静にしておくことが大切です。

お灸についてはもぐさに火をつけて行います。個人でも気軽にやることができます。ドラッグストアで道具を買うこともできます。クリニックではそれぞれの患者に合わせたお灸をします。